柔らかい福知山産キャベツ
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1981(昭和56)年、福知山線電化開業に伴って、宮原電車区(大ミハ)に103系が投入されました。関西では初めてとなるカナリアイエローに塗装され、4両編成を組んで活躍を開始しました。後に7両編成となり、輸送力が増強されました。 ・1998(平成10)年頃、カナリア塗装末期の姿を再現 ・先頭車および中間電動車が後期製造のグループ、付随車のみN40更新を受けて黒色サッシとなった姿を再現 ・JR西日本特有の戸袋窓が埋められた姿を再現
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福知山ではtoroppeさんご夫妻にすっかりご馳走になり懐かしい思い出話で盛上りました。
21日は福知山~京都~和倉温泉へと列車で長躯移動しました。
北陸本線の利用は劔岳山行に続き今月2回目です。
和倉温泉は二人とも初めてなので期待したのですが・・・・・・。
2010/09/03 02:09:08
淡路島を後に高速バスで三宮に出て三宮からもバスの接続が良かったので福知山までも高速バスで移動しました。
福知山のホテルはtoroppeさんが取ってくれました、チェックインはまだとかで荷物を置かせてもらい天橋立に向かうことにしました。
2010/09/02 03:09:29
嫁さんの夏休みがやっと取れて貯まったマイレージの消化を目的に旅行地を探しました。
そうだ折角の機会なので福知山にいるNet友達のtoroppeさん夫妻を訪ねることにしよう!20日の予定は決まった、さて前後をどうするか、マイレージの特典航空券なので空席の路線を探すのは大変で結局羽田~伊丹、能登~羽田というルートになりました。
泊まる場所は初日が淡路島のウェスティンホテル淡路、2日目は福知山のビジネスホテル、3日目は和倉温泉の多田屋にしました。
toroppeさんのホームページは↓
http://www.kisnet.ne.jp/~esau/index.html
使用カメラ SIGMA DP1s, Panasonic DMC-FS20
2010/09/01 02:09:55
こんなはずではなかった・・・こんなマニアックな旅にするつもりは・・・私だって人並みに旭山動物園でかわいい動物達に会いたかった・・・。
3年ぶりに北海道に行きたいと思ったのは2月の末、もともと北海道のきりっとした気候が好きだし、旭山動物園に行ってかわいい動物達に会いたいとも思った・・・阪急交通社で神戸空港発2泊3日のエアー&ホテル25.800円の商品を見つけ即予約、そして予約した後に気付いたのであった・・・旭山動物園が4月中旬は休園するということに。
しょっぱなから初歩的なミスを犯してしまったのだが、家族にもそんな事はおくびにも出さず、あいも変わらずの「飛行機」見物と、昔から好きだったTV番組「水曜どうでしょう」の聖地 北海道テレビ放送(HTB)の見学、そして札幌ドームでの野球観戦に方針を転換して旅に出たのである。
少々マニアックな旅になってしまいましたがお付き合い頂ければ幸いです。
<2007年4月10日>
いよいよ久々の札幌旅行。
今回の阪急交通社の商品は伊丹、関空、神戸いずれの出発も可能だったのだが、あえて神戸空港出発を選んでみた。神戸空港は昨年5月に八尾空港からセスナで着陸したことはあるのだが、純粋にお客として利用するのは初めてである。
今日利用するのは13:35発のANA403便、空港の見学もしたいので早目に家を出て、阪急電車とポートライナーで12時には神戸空港に到着した、時期が時期だからか神戸空港は閑散としていた、やはり地方空港・・・関空や伊丹とは訳が違う。
私の乗ったANA403便エアバスA320もガラガラだった、搭乗開始から僅か5分でプッシュバック開始、乗客は50人ほどか・・・私の座席は19A翼の上の窓側だったのだが、私の前後合計3列18席でお客は私1人。
神戸空港の上空は関空、東側には伊丹の特別管制区になっている為、東行きの便でも西に向かって出発する、離陸後、明石大橋の上を越え、家島付近で右旋回して東へ向きを変える、ここで雲の中に入ってしまった。
伊丹発の北海道便は名古屋、新潟、青森と進むのだが、どうやらこの便は大津、小松、新潟、青森を経由するようだ、一瞬だけ能登半島を見ることができた。
函館辺りで降下が始まる、スピードブレーキを立ててかなりの降下率で降りて行く、こういう降り方が可能な時は航路が空いている場合が多い、案の定、定刻より25分の早着で新千歳空港RWY01Rに着陸した、1時間55分の航路で25分も縮めるとは・・・すごい・・・しかし、早く着き過ぎて予定されている8番スポットはまだ使われており誘導路で待たされる事になった、5分ほどで8番スポットから767が出発、それと入れ替わるようにスポットイン。
降機し荷物を引き取ると、早速この旅行の目的の一つ「飛行機見物」の為に展望デッキに上がる。
新千歳空港は活気があって面白い、こんな中途半端な時期でも次から次と離着陸が行われる。
特にもう伊丹では整備の時しかみれないボーイング747や、これまた整備の時しか見れないAIR DOの機体を見て満足するが、実はもう一つ狙っている機体がある・・・新千歳空港のお隣にあり展望デッキからは塀が邪魔して直接見ることが出来ない千歳飛行場(航空自衛隊千歳基地)からジェット戦闘機とは明らかに違うエンジン音が響いてきた・・・来たか?・・・離陸方向を注目して待つと、政府専用機のボーイング747-400が離陸して行った、遠いのであまり大きくは撮れないのが残念、訓練内容によっては新千歳空港側でタッチアンドゴーをすることもあるので少し寒くなってきたが暫く待ってみることにする、私も以前に2度ほど見た事があるがジャンボのタッチアンドゴーはすごい迫力で一見の価値ありなのである、しかし結局今日はタッチアンドゴーは見れずじまいだった。
それにしてもさすが北海道、日が翳ってくると一気気温が下がってくる、飛行機見物を切り上げホテルに向かう事にする。
今回の宿は真駒内にある「アパホテル札幌&リゾート」で新千歳からは北都交通のバスが約70分で直通する。
903室もある北海道最大級のホテルだが、こちらも時期が悪く閑散としている、徒歩5分くらいにローソンがあるのでコンビニ弁当で晩ご飯とした。
明日はハードな一日になる。
<2007年4月11日>
札幌飛行場(丘珠空港)・・・道外からの旅行者である我々にはあまり馴染みがない空港だが、札幌と道内相互間の多くの飛行機は新千歳空港ではなく、この札幌市街の空港から離着陸する。
この丘珠空港で特に9:55は飛行機の離着陸で賑わう時間である、この9:55には釧路からのANA便と同じく釧路からのHAC(北海道エアシステム)便の着陸、そして稚内へのANA便の離陸が重なっている、ただ今日はエアーニッポンネットワーク乗員組合のストがありANA便に欠航が出ているのが気掛かりではある・・・しかし、今日はまずその時間に丘珠で飛行機見物をしようと思う。
ホテル発8:30の無料バスで地下鉄真駒内駅へ、真駒内駅で地下鉄・市電・バスの1日乗車券(1000円)を購入し、大通乗換えで新道東駅へ、そこから徒歩約10分で9:40頃丘珠空港に到着、丘珠に来たのは函館→丘珠でANKのYS-11に乗って以来5年ぶり。
早速、掲示板を見てみるとやはり釧路からのANA便は欠航になっていた、展望デッキに上がるとANAの稚内行きボンバルディアDHC8-Q300が出発準備が調いタクシーを開始する所だった、Q300は関西ではなかなか見られない機体である。
Q300が定刻より少し早く稚内へ離陸して行くと、東の空に進入機が見えてきたHACのサーブ340釧路からの便だ、こちらは定刻より5分遅れての着陸となった、HACも道外ではまず見る事ができない、私は今日初めて見た。
これで丘珠での飛行機見物は満足の内に終了、ここからはさらにマニアックな旅程となる。
次の目的地は「水曜どうでしょう」の聖地 北海道テレビ放送HTBです。
いまや「どうでしょう」の人気も全国区なのでご存知の方も多いと思いますが、ご存知ない方の為に念のため簡単にご説明します・・・と言っても簡単には説明できるような番組ではないですが・・・「水曜どうでしょう(http://www.htb.co.jp/suidou/)」はHTBが製作した北海道のローカルTV番組で、北海道のタレント事務所クリエイティブオフィスCUE(http://www.office-cue.com/)の社長 鈴井貴之さんとCUE所属の俳優 大泉洋さん、そしてHTBの2人のディレクター藤村忠寿さん、嬉野雅道さんの4人が世界中を旅する番組です、一応旅をテーマにしていますが観光案内や最新情報等はほとんど無く、日に日に荒んでいく人間模様を描く変わった番組です、観光情報無しで人間関係のみの描写ばかりなので何年も前の企画でも新鮮に見る事が出来る不思議な番組でもあります。
レギュラー放送は既に2002年に終了していますが、ご興味のある方は各地の放送局で再編集版「どうでしょうリターンズ」、再放送版「水曜どうでしょうクラシック」が放送されていますのでご覧頂ければと思います、また今でも年に1回のペースで新作が放送されています。
丘珠空港最寄の地下鉄栄町駅から大通乗換えでHTB最寄の南平岸駅へ移動、南平岸の高架のプラットホームからはHTBの社屋とその上に載っているHTBのマスコットのonちゃんが見る事ができた。
駅からHTBまでは徒歩5分程、長年気になっていたポイントにいよいよ足を踏み入れる・・・HTBの入り口ロビーは一般に開放されており、そこには数々の「どうでしょう」グッズが展示されている、「雪面の飛び魚」「だるま一家」「なまはげさん」等等・・・すみません、とても簡単には謂れを説明はできないのですが・・・ファン垂涎の品ばかりである、でもいい歳した男一人で長時間居座るのは少し恥ずかしいので手早く見学を済ます。
次は、こちらの方が聖地にふさわしいかも・・・HTBの近くにある平岸高台公園に行く。
この公園は「どうでしょう」のいわゆる「枠」と呼ばれるオープニングとエンディングが撮影される場所として有名で、先ほどのHTBとセットで隠れ観光地になっています。
まだ少々雪の残る高台公園は想像していたより小さく、「どうでしょう」がいかに広角のレンズで撮影されていたかがよく分かった。
それにしてもすごく勾配のきつい公園である・・・この勾配が数々の名場面を生んだのだが・・・それにしてもきつい。
さて、これにてHTB見学は終了、でもせっかくの札幌だしもう少しHTB関連の土地を訪問しようと思う。
同じHTBの製作で先述の鈴井さん、大泉さんとCUE所属の俳優 安田顕さんを中心にした北海道のローカル番組「ドラバラ鈴井の巣」の中の企画、札幌市白石区だけを守る正義のヒーローが活躍する「雅楽戦隊 ホワイトストーンズ」のロケ地を2つ周ってこようと思う・・・「どうでしょう」よりもはるかにマニアックな番組ですのでご存じない方も多いでしょうね。
地下鉄に乗り白石区に向かい、白石が世界に誇る?歩道橋「菊水円形歩道橋」と劇中では「白龍神社」として紹介された厚別区の「大谷地神社」を訪問した。
今夜は札幌ドームでプロ野球「日本ハム×オリックス」戦を観戦の予定だが、今日はここまで歩き詰めで少々疲れたので市電と地下鉄、路線バスを乗り継いで一旦ホテルに戻り休息をとった。
そして18:00発のアパホテル無料バスですすきのへ出て、地下鉄でドーム最寄駅の福住へ。
実は札幌ドームでは、平日の19:30以降の入場に限り割安な価格で入れる「730チケット」と言うのがあり、それを購入した、外野自由席800円也。
今日の目的は今年大活躍しているレフトの坪井智哉選手を見ることなので、本当は三塁側席の方がいいのだが、あえて空いている敵側の一塁側外野席に座った。
実は久しぶりに生で見るプロ野球である、過去は度々甲子園に行っていたのだが、最近阪神が強くなってから混雑がひどくて足が遠のいていたのだ・・・やっぱり生で見るプロ野球はおもしろいなぁ、TVでは映らない野手の細かな動きや、ファンの応援も含めた臨場感に包まれるとすごくいい気分になれる。
試合は7-2で日本ハムが勝利、楽しかった。
このまま地下鉄乗換えで帰るのもつまらないので、福住から地下鉄平岸駅までバスに乗り、そこから地下鉄で真駒内、そしてバスでホテルに帰った。
今日は水曜日なのでHTBで「水曜どうでしょうクラシック」の放送がある・・・「試験に出るどうでしょう 石川・富山 最終回」だった・・・懐かしい。
<2007年4月12日>
朝起きて、窓の外を見てみると雪が降っていた。
今日は新千歳空港11:10発のANA404便で帰途につくことになる。
空港でお土産の購入と時間があれば飛行機見物をしたいと思い、ホテルを8時に出発する空港バスに乗る、朝の渋滞の為通常70分の所85分程掛かり空港に到着した。
まずはお土産・・・ほっけ、鮭、いくら等一般的な物をまずは購入、次はTV番組で紹介してた「真っ赤な太陽のトマトゼリー」を買う、このゼリーはとてもトマトとは思えないほど甘かった。
そして最後は空港でも買える「どうでしょう」グッズを物色する。
買い物の後は「飛行機見物」、もうあまり時間は残ってないけど
展望デッキに出てみる。
特に珍しい機体は見当たらなかったけど、羽田便のボーイング747型ジャンボの姿を頻繁に見る事ができる、さすがに羽田~新千歳は世界に類を見ない大幹線である。
それにしても今日は天候が悪く雲がとても低い、目算で500ft(約150m)くらいか・・・離陸した飛行機はあっという間に雲に隠れてしまう、今日も運よくお隣の千歳飛行場からの政府専用機のボーイング747-400の離陸を見る事ができたが、それに気付きカメラを向けた時にはその姿は雲の中だった。
寒冷前線が通過したのか風向きが一気に逆に変わり雨が降り出したのでこれにて飛行機見物を終了にする。
帰りの神戸行きANA404便も行きと同じエアバスA320で、乗り具合も同じような感じ、私が指定された席は2C前方通路側だったが、この列には私以外お客がいなかったので窓側に座った。
機体到着遅れの影響を受けて若干の遅発でRWY01Lを離陸すると、まだ空港敷地内を出ないうちに雲に入ってしまった。
機長さんのアナウンスによると函館・新潟・小松・大津・三田(兵庫県)・加古川を経由して神戸に行くとの事だったが、航空路が空いているのか、どうやら函館辺りで小松までの直行が許可されたようだ、雲が切れ下北半島、鳥海山が左に見える、佐渡島は真ん中を通過、富山県新湊でまた雲に入る、次に雲から出たのは敦賀だった。
敦賀からは大津・三田経由ではなく、若狭湾を西に直進し舞鶴付近から南下、福知山・福崎と進み加古川へレーダー誘導される、播磨灘で針路を東に向け最終進入に入り明石大橋をかすめるように進みほぼ定刻の13:10分に神戸空港RWY09に着陸した。
3日間を振り返ると、われながらマニアックな旅でした・・・でもずっと気になっていた場所をとりあえず全て訪問出来ましたのですっきりした気分です。
次に北海道に行く時は絶対旭山動物園に行くぞ!!
2010/08/12 07:08:46
2007年8月2日使用開始予定の関西国際空港新滑走路を歩くイベント「関空第2滑走路ウォーク」が3月25日に開催されました、この旅行記はその体験記です。
<2007年3月25日>
朝起きると雨だった・・・。
朝から気分がブルーになる、なんせ滑走路ウォークと言うイベントの性格上どんなに少なく見積もっても滑走路長の4kmは歩かないといけない、4kmも雨の中を歩くのは避けたいところである・・・こういう場合はネットでTAF(飛行場予報)を調べるに限る、TAFは国際線が発着するような空港を対象に発表される航空会社やパイロットが使用する公式な天気予報なので精度もかなり高い、ただ暗号の様な書式なので馴染みのない方の解読はなかなか難しいかも・・・簡単に解読してみましょう。
発表されている関空の飛行場予報は・・・
「TAF RJBB 240835Z 241812 26008KT 9999 FEW015 SCT030
BECMG 0609 34008KT」
解読すると・・・
「飛行場予報 関西国際空港 24日17時35分発表 25日3時から21時までの予報 風が260度から8ノット 視程10km以上 2/8の雲が1500フィート 4/8の雲が3000フィートにある 15時から18時までの間に風が340度から8ノットに変化し以後続く」
となる、雨については特に書かれていないので今日はなんとかなりそうだ、荷物になる傘は持たないで、雨の中、家の近くのバス停までダッシュする。
バスと阪急電車を乗り継ぎ宝塚へ、宝塚駅からは青春18切符を使いJR福知山線の東西線直通快速で京橋駅へ。
京橋で関空快速に乗り換え12時ちょうどに関西空港駅に到着した・・・家を出てから3時間弱、やっぱり遠い。
駅を出て空港の方に向かうと、今日は新滑走ウォークと共に関空旅博というイベントも行われており出店やイベントステージなどが盛り上がっていた。
さて今回の新滑走路ウォークは途中バスを使う事により歩く距離を調節出来るようになっており、一番長く歩くコースは13km、短いコースは2kmとなる。
まずはターミナルビルから南に向かって歩きだす、管制塔や消防署の横を通り新島に渡る、ここからは砂利道となるが路面が固く意外と歩きやすかった。
歩き始めてから1.5kmの地点にバス乗り場があり、ここからバスに乗れば2.5km先の新滑走路の入り口まで行けるのだが、まだそんなに疲れていないのでこのまま歩きを選択する。
なにやら荒涼とした未開の地を歩いているような変な気分である、ここまで4km歩いて、やっと新滑走路の北端B1誘導路に到着、ここからが本番である。
とは言え幅60m×長さ4000mの一直線の道路とあまり代わりない、普段は機上からしか見ることの出来ない航空灯火や航空標識が間近に見れるのは嬉しいけど・・・まだ接地点標識等一部の標識はマーキングされていなかった。
新滑走路を北(正確には北東)から南に向かって歩く、滑走路番号で言うとRWY24Rとなる、ちなみに逆向きはRWY06L、今ある滑走路は8月2日からRWY24→RWY24L、RWY06→RWY06Rと番号が変わる。
歩きながら西を見ると薄っすらと明石海峡大橋が見え、その方向に飛行機が見えた、現在使用中のRWY24に着陸するのかと思って観察しているとぐんぐん高度を下げて海の中に機体が消えた、神戸空港RWY27への着陸機だったようだ。
関空新滑走路から神戸空港まで直線距離で20km弱・・・いくらなんでも近すぎる、いっそ神戸空港から関空へ長い誘導路作って繋げたらお面白いのに・・・そんな事を考える、前方に3本の横線が見えてきた、これは滑走路中央標識と呼ばれその名の通り滑走路の中央に引かれている、これでやっと滑走路の半分2km歩いたことになる、ここからも帰りのバスが出ているのだが初志を貫徹し歩き続ける。
いつの間にやら風向きが変わり、先ほどまでRWY24に離着陸していた飛行機がRWY06を使い始めた。
その後は淡々と歩き、なんとか新滑走路4kmを歩き抜いた。
ここからターミナルまで更に5kmを歩くコースもあるが、既に8km歩いているのでここで白旗を掲げ、バスに乗ることにする。
それにしても雑多なバスが集まっている、ざっと見ただけで関空リムジンバス、京阪、南海、近鉄、阪神、水間、岸和田観光、帝産などなど・・・バスの見本市みたいで楽しい。
さすがにバスに乗ると10分くらいでターミナルに戻ることができる。
既に3時に近い、遅い昼食を取った後せっかくなのでRWY24の進入端にある展望デッキに向かう、100円のアクセスバスに乗る。
展望デッキは滑走路ウォークと関空旅博の影響か結構賑わっていた・・・しかし滑走路が賑やかではない、時間が悪いのかたまに離着陸があるだけ・・・さっきまで新滑走路ウォークを楽しんだ人間が言っても説得力がないけど「本当に2本目の滑走路いるのかなあ?」とつぶやく。
気勢があがらないまま再びバスでターミナルへ戻り、行きとは逆のルートで帰宅した。
関空の新しい滑走路はさすがの設備で、日本トップクラスの4kmの滑走路長を使えば搭載燃料が多く離陸滑走距離の伸びる超長距離路線の就航も可能だと思う。
しかし、実際にそういう路線を関空に呼べるのか・・・8月2日以降、滑走路保守の為の閉鎖時間のない日本初の完全24時間離着陸可能空港となる関空の奮起を期待したいと思います。
2010/08/12 07:08:11
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